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こんにちは、温泉しゃぶしゃぶです。
tent-Mark DESIGINS PANDA にニューモデル登場。今度は新素材VC(バリューコットン)仕様のPANDAです!
僕はノーマルPANDA持っていますがVCはTC同様に少し広めのサイズで男性でもゆったり中で過ごせるサイズです。
新素材VCも気になるし、もう興味津々!
スペックを比較しながら特徴をみてみる
ノーマルパンダもこの前リニューアルしたばかり!
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PANDAシリーズも色々バージョン多めになってきたのでスペック比較しておきます。
PANDA VC | PANDA TC | PANDA | |
素材 フライシート | コットン混紡生地(VC) コットン60% ポリエステル40% 表面撥水加工 | コットン混紡生地(TC) ポリエステル65% コットン35% 表面撥水加工 | 40Dリップストップナイロン (PUシリコンコーティング) |
素材 インナーボトム | ポリエステルタフタ68D (PUコーティング) | ポリエステルタフタ68D (PUコーティング) | ポリエステルタフタ68D (PUコーティング) |
耐水圧 | インナーボトム 1,500mm | インナーボトム 1,500mm | インナーボトム 1,500mm |
組立サイズ | フライシート 270×270×170(H)cm インナーテント 250×115×155(H)cm | フライシート 270×270×170(H)cm インナーテント 250×115×155(H)cm | フライシート 240×240×150(H)cm インナーテント 220×100×135(H)cm |
収納サイズ | 49×25×16cm | 49×25×16cm | 43×24×13cm |
重量 | 5.26kg | 5.44kg | 2.26kg |
VCとTCはフライの素材違い
TC、VCはフライ素材の違いでサイズ、インナーなどは同じテントです。
オプションも共通、お値段も同じ!
新素材と噂のVCはTCよりもポリエステルの混合率が高め。
5%の違いですが、火の粉への弱さも数パーセント上がってきます。
とは言えTC素材にとってかわる新素材としてtent-Mark DESIGINSは最近VCも多く採用中。
TC、VC共に難燃加工はしていなので直接に炎を浴びせてはいけませんが、そこそこ火の粉に強い素材です。
また、コットン混合なので遮光性も高いのが特徴ですね!
将来的にはVCに全部置き換えですかねtent-Mark DESIGINSさんは。
ノーマルPANDAとは重さの違い
ノーマルPANDAは素材の違いもあり最軽量。
TC、VCの重さ半分です。
やはり軽量、コンパクトさはノーマルPANDAにはかないませんね。
ちょっぴり色が爽やかVC
PANDA = かわいい
PANDA TC = ワイルド
的なカラーイメージ。
ならば VCは
PANDA VC = 爽やか
こんな感じじゃね?と勝手に思ってます。
TCよりもホワイト感が強くなんだか洗い立てのシャツのような爽やかさ。
清潔感のあるおしゃれなサイト作りにこの幕は貢献してくれそうです。
こっそり今の内にTC買っとけと思ったり
PANDA VC登場でTCのポジションも危うくなってきました。
TCも一応ラインナップとして残ってはいますが、ほぼ同スペックの商品どちらかなくなるんじゃないかと勝手に思ってみたり。
PANDA VCよりもコットン強めのTCをなくなる前に買うってのも良いかもしれません。
ただTCがなくなるってのは勝手な想像ですが。
といったわけでTC、VCサイズのPANDAを買う場合どちらが良いか悩みますねぇ。
素材、カラーなどそれぞれのお好みで選択って感じかなぁ
うーん、悩む!って買えないけどw
PANDA VCは現在、Wild-1リアル店舗で販売中です!
それでは素敵なキャンプライフを!
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