オススメ ふるさと納税２０２０年 ふるさと納税でもらえるキャンプ＆アウトドアな返礼品〜ふるなび編その2【薪（焚き火）】
こんにちは、温泉しゃぶしゃぶです。
端材余ってませんかー
木工DIYあるある、端材が捨てられず溢れています。
僕のように捨てられず困ってる人も多いず！
今回は、DIYで使用した木材の残り物を有効活用！
と言ったわけで鍋敷きを作ってみました。
端材捨てられない問題
捨てられないよね、端材。
何かに使えると思って溜め込んじゃいます。
思い切って捨てると、利用方法が見つかったり。
あー捨てられない。
でも、お部屋端材だらけになっちゃいますから、定期的に有効活用が必要です。
最終的にはキャンプで薪にしちゃいますがその前に・・・
ラージメスティン用鍋敷き
ラージメスティンサイズにちょうど良い端材があったので鍋敷きを作ることにしました。
外でメスティン使ったりしたときに、あれ？どこに置こうか迷ったことがあったのがきっかけです。
ちょうど持ち運べる鍋敷き欲しいなぁと考えていたところでした。
普段の困った！の中にいろいろ活用のヒントはあるものなんですね。
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穴を開けてロープを通すだけの鍋敷き
端材にドリルで穴を開けて、パラコードで結合しました。
面倒なのはこの穴あけだけです。
でもドリル大好きの僕はこの作業がたまらないわけで。
何事も楽しくできればハッピーなんですねー
カラーワックスで仕上げる
天然の色のまま使ってもよいですが、カラーワックを使うと一味も二味も
違って見えたりします。
DIY界では有名な木材用カラーワックスはワトコオイルやブライワックスがありますが今回はブライワックスを使用。
僕このブライワックのジャコビアンという色が大好きなんです。
なんとも言えぬアンティーク感に仕上がるところがお気に入り。
むしろこればかり使用するという偏りを見せるほどの気に入りっぷりなんです。
手軽に古材の雰囲気を出せるブライワックスはオススメです！
もちろんメスティン以外にも使えます
一応、広げられるようにも作ったので大鍋にも対応できます。
また鋳造製品を乗せてみたら、色合いめっっちゃええやん!と自画自賛。
スキレット、鉄板なんでもOKです！
普段使いからキャンプまで。
最近は、キャンプ道具を普段の生活にとり入れることが多くなってきました。
機能的でシンプルながら見た目のオシャレさもあるキャンプ道具が好きなのかも。
自作（DIY)の楽しさ
もっと細い木材でできた鍋敷きは市販されていますね。
それでも自分で作った不揃い感のなかなかスゲー素敵なんじゃ無いかと思っています。
他には無いオンリーワンっていうやつですね！
自作のキャンプ道具でキャンプを楽しむ。
次のキャンプが楽しみでワクワクしますよ！
それでは素敵なキャンプライフを！
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