オススメ ふるさと納税でもらえるキャンプ&アウトドアな返礼品〜ふるなび編(2019年)【キャンプ用品】
こんにちは、温泉しゃぶしゃぶです。
ユニフレームから分離型のシングルバーナーが登場します。
軽量コンパクトでパッキングしやすいシングルバーナーです。
分離型のストーブといえば、SOTOのレギュレータストーブFUSIONが有名ですね。
セパレートバーナー とFUSIONのスペック比較などしてみたいと思います。
セパレートバーナー US-S
ユニフレームから分離型シングルバーナー登場!
って一瞬SOTOのFUSIONじゃね?と思ってしましましたが
よくみたら違ってましたね。
基本的なスタイルや方向性は一緒の両製品。
何が違うのか比較してみたくなりました。
スペック比較
ではでは公式サイトより情報収集して比較してみます。
ユニフレーム セパレートバーナー US-S | SOTO レギュレーターストーブ FUSION | |
サイズ | 収納時:約125×130×75(厚さ)mm | 幅110×奥行75×高さ90mm(収納時) |
重量 | 450g | 250g |
最大火力 | プレミアムガス使用時:約3,000kcal/h(約80分) レギュラーガス使用時:約2,400kcal/h(約100分) | 2.6kW(2,200kcal/h) 約1.5時間(ST-760 1本使用時) |
点火方式 | 圧電着火方式 | 圧電着火方式 |
五徳数 | 4本 | 4本 |
価格 | 9,065円(税込) | 9,900円(税込) |
リンク SOTO レギュレーターストーブ FUSION(フュージョン)ST-330
収納時のコンパクトさ
収納時のコンパクトさは少しSOTO FUSIONの方がコンパクトです。
特に奥行きは6cmも差があります。
ゴトク4本を折りたたむスタイルはどちらも一緒ですがそれぞれのバーナーの形状も影響してるんでしょうね。
軽量さ
STOT FUSIONが断然軽量。
200gも差をつけぶっちぎりです!
軽量パッキングを好む人にはこの差は大きのではないでしょうか!!
火力、使用時間
最大火力については引き分けかな。
各メーカでの測定条件が違うのでなんともいえませんがレギュラーガス使用での出力や使用時間の差はあまりないと思います。
価格
価格はユニフレーム方が少し安いです。
800円ほどの差。
そしてユニフレームは収納袋もついてきます。
コスパの面ではセパレートバーナー が優れてますね。
耐風性能
SOTO FUSIONはバーナー部がすり鉢状のヘッドにより耐風性も優れています。
風が強い時は風防必須ですが、ちょっとした風なら耐えられるのかも。
機能面でもSTOTO FUSIONが優れているようですね。
総合評価
コンパクト、軽量、機能面でSOTOの方が魅力高めの結果に。
価格差も比較した結果気になりませんね!
というかそもそもが高価なので・・・
どうせ買うならSOTO FUSIONですかね。
とはいえユニフレーム好きならセパレートバーナー US-Sも悪くないと思います。
性能差はそれほどあるわけではないですからね!
ご検討の方の参考になれば幸いです。
それでは、素敵なキャンプライフを!