オススメ ふるさと納税でお得にキャンプ用品をゲットするには控除限度額が重要です【ふるさと納税】
こんにちは、温泉しゃぶしゃぶです。
焚き火はキャンプする楽しみの需要な要素になってる人も多いですよね!
でも、雨が降るとせっかくの焚き火もできなくショボーン。
寂しいキャンプになってしまいます。
そんな焚き火ファンのためにタープ下で焚き火ができる商品が販売されています。
今回は各社から発売される焚き火対応タープを比較紹介します。
焚き火対応タープ
焚き火対応タープは内側に難燃性の素材を使用したタープをもう一枚装備したタープです。
難燃性の素材によりタープ内での焚き火を可能にしています。
すごい画期的!
仕様比較
難燃性インナー付きのメーカは2択、tent-Mark DESIGNSとsnow peak。
どちらもキャンプ用品メーカーとして人気のブランドです。
焚火 タープ TC レクタ | 焚火 タープ TC ウィング | TAKIBIタープ オクタ | |
メーカー | tent-Mark DESIGNS | tent-Mark DESIGNS | snow peak |
難燃シート サイズ | 120×120cm | 120×120cm | 510×450cm |
難燃シート 重量 | 240g | 240g | 4,200g |
難燃シート 素材 | コットン混紡生地(TC) 両面難燃加工済み | コットン混紡生地(TC) 両面難燃加工済み | コットン混紡生地(TC) 難燃加工済み |
タープ サイズ | 420×480cm | 560×580cm | 510×450cm |
タープ 重量 | 4,880g | 3,390g | 4,700g |
タープ 素材 | コットン混紡生地(TC) 撥水加工済み ポリエステル65% コットン35% | コットン混紡生地(TC) 撥水加工済み ポリエステル65% コットン35% | 210Dポリエステルオックス PUコーティング 耐水圧1800mmミニマム テフロン撥水加工 UVカット加工 |
価格 | ¥26,800+ 税 ¥4,800+ 税 | ¥24,800+ 税 ¥4,800+ 税 | ¥69,800+ 税 |
先発の魅力tent-Mark DESIGNS
いち早く焚き火タープを実現したtent-Mark DESIGNS。
TCレクタ、TCウイングとタイプの違うタープを展開しているのが魅力です。
自分のスタイルに合わせてタープを選択できますね。
tent-Mark DESIGNSのポイント
- タープ形態を選択可能
- タープ自体も燃えにくい素材
- お値段お手頃
広めの難燃インナーsnow peak
後発ですがさすがは、snow peak。
難燃インナーが広めで直火の広がりにも安心の設計です。
インナーは本タープ専用設計のためぴったりサイズです。
- 難燃インナー広め
- インナー専用設計による美しさ
- 変形八角形による有効面積の広さ
タープの素材
タープの素材ですがTC生地の210Dポリエステルtent-Mark DESIGNSレクタ、ウィングに対し、snowpeakは210Dポリエステル。
snowpeakはポリエステルの弱点を広めの難燃インナーでカバーしていますが若干心配。
tent-Mark DESIGNSのTC生地も燃えにくいだけで難燃加工がしていないので火の扱いにはどちらも注意が必要ですね。
お値段がっ
やはりsnow peakお値段がなかなかの高価。
お財布に優しいのはやっぱりテンマクですね。
ただ、見た目の好みと、ブランドの好みもあります。
キャンプ用品ってどんなに高くても欲しくなっちゃうと・・・ねーもぉー
雨の日タープ
ともかく、雨の日に焚き火ができる焚き火タープはおきな魅力ですね。
雨や風を避けながらタープ下で焚き火を囲む。
ステキやん。
なんて、キャンプを始めると欲しいのがたくさん増えますね。
今回の記事が焚き火タープ選択の参考になれば幸いです。
それでは、ステキなキャンプライフを!